最近の歯科の病院について
最近の歯科の病院は、麻酔を使ってなるべく痛みを伴わない治療方法で治療してくれるところが増えてきました。昭和の時代だと、歯科というだけで、痛いイメージしかなく、また、確実に痛みが必ずありました。しかし、最近は、若い先生が増えて、治療方法も最新のものを取り入れている先生が多くなりました。私が行っている歯科の先生は、とても若いですが、アメリカで修業を積んで最新の治療方法で治療してくれます。麻酔を使っての治療ですが、麻酔の量を1人1人調節してくれるので、ほんとに治療している部分だけ麻酔がかかっている状態にしてくれます。しかも、出血の量も少なく短時間で治療してくれるので、患者にとってはかなり、負担が軽くなります。
昭和の時代からある70歳超える歯科の先生のところに今まで行っていましたが、麻酔をすると半日麻酔が抜けず、しかも出血もひどかったので、もっといい病院がないかと探していたら、この若い先生の病院を見つけました。ここでの治療を受けて、痛みがないのと、出血がないことにびっくりしました。神様かと思ってしまいました。ほんとに先生には感謝です。やはり、歯科も最新の技術を持った先生に診てもらうことが一番大切だと思いました。
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