歯科医師の手助けを借りいつまでも自分の歯を大切に
歯の大切さについて私はそこまで重要視した事が今までなかったのですが、年を重ねるごとに、歯の汚れや虫歯に悩ませられる事が多くなってきました。小さい頃は、虫歯がなく、学校生活の中で歯科医院に通う事がなかったのですが、社会に出るようになり、成人してお酒を嗜む様になってからというものアルコールの色素沈着が増えて歯の汚れが、気になります。
このままの生活を続けていたら、この先もっと歯への負担が増え、歯のトラブルを招いてしまうと思うと、定期的に歯医者さんに通い、歯の定期的検査をしていきたいと思うようになりました。
歯は、虫歯だけではなく、歯周病や、歯肉炎、それから歯に関係ないと思いがちですが、歯から頭痛、肩こりも発症してしまうので、歯は、とても大切にしてほしい身体の部位です。虫歯になってから行く歯医者さんだと、痛みがあって歯を削ったり、抜いたりしないとならないですが、定期健診さえしっかり行っていれば、痛みとは無縁だと思います。老後にしっかり自分の歯で食べ物を食せるように今から私自身も、今歯のトラブル起きてしまっているのでしっかりと治し、気をつけようと思います。自分の歯は、自分でしかわからないので、痛みがあった時はすぐ歯科医院に行って治療し、健康な歯を取り戻してほしいです。
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