歯科の大切さについて
小さい頃は、とにかく歯科が苦手でよく泣いていたと親に聞いたことがあります。今でもとくに苦手ではなくなったと言うわけではないのですが、大人になって変わったことは歯科がどれ程大切かと気付いたことです。小さい頃は、親に連れて行かれてただけで、そのときは何でいかないといけないのか分からずに通っていました。それが大人になり、最近では、定期検診にも行くようになりました。定期検診は、半年に一回のペースで行っています。
そもそも歯と言うものは、生きていく中でとても大切なものです。生まれたときには、生えてないですが成長していく中で、少しずつ出てきて、幼少期に一度抜けて、それから生えるともう二度と生え変わることはありません。ですので、虫歯になったりしないように気を付けなければいけません。どれだけ大切にするかによって、将来歯が何本あるのかが決まってきます。食事を美味しく食べることが出来るとその分健康にも繋がります。その為には、まず一番に口に入れることから始まるので、歯がないと噛んだりするのが困難になりますので、大事にしないといけないと言うことに繋がるかなと思います。あまり、柔らかいものばかりではなくて、固いものも食べていつまでも健康的な歯を作ることに専念したいなと思います。
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